健康行動への取り組み意識

2020/11/13 ブログ

こんにちは!

日中、日が出ているときは暖かですが、朝晩の冷えがこたえるようになってきました。

着るものも迷う時期なので、風邪など引かないよう注意の時期ですね。

秋本番です!秋と言えば紅葉!

今年は10月末~11月の頭に掛けて、この時期としては強い寒気が入った為、「紅葉が見ごろ」の地域も広がってきています。

標高が低いところも含めた山間部では今週末から見ごろに入るなんてところも多いみたいで、平野部では11/中ぐらいから見ごろになる予測みたいです。

ここ数日でコロナ感染者数が急増してきています。時間帯で密を避ける、手洗い、消毒など行動に注意を払いながら少し自然を楽しみたいですね。

紅葉情報2020はコチラ 出典:weathernews「紅葉Ch」より

 

閑話休題。

本日は厚生労働省が毎年行っている「国民健康・栄養調査結果(令和元年)」をご紹介したいと思います。

この調査はだいたい今ぐらいの時期(11月初旬)に、厚生労働省が国民の身体の状況、生活習慣の状況などを明らかにすることを目的として行っている調査になります。

その調査結果を一部抜粋してご紹介いたします。

まずは運動習慣に対しての改善意思の有無についてです。

まず、現状運動習慣を改善しているかについては、約6割の方が改善していないと答えています。

現状改善していない方を分類すると、運動習慣の改善に関して関心はあるが、改善するつもりがないという方も含め、今後も運動習慣を改善する意思がないと答えた方は、現状改善できていない方の約6割の方でした。残りの約4割の方は、時間が掛かっても改善していくという意思を示しています。

つまり、全体の約4割の方が運動習慣を今後も改善する意思はないと示しています。

では、運動習慣の改善を行わない理由は何にあるのでしょう。

全体の改善行動をとらない理由のトップは「仕事(家事・育児含む)が忙しいため」でした。続いて、「面倒」「加齢」という理由が続きます。

改善することに関心がない方だけを見ると、「面倒」「理由は特にない」という理由も高くなっていますが、改善に関心はあるが改善するつもりはないという方から、時間を掛けてでも改善していくつもりの方は「仕事が忙しい」と理由が圧倒的に高くなります。

そして、改善行動をはじめ、改善期間が長くなると「仕事が忙しい」という理由が下がっていき、「特にない」という答えが増えていきます。

 

 

続いては、健康に関して運動と対になる食に関してです。

 

食習慣の改善について、約55%の方が改善行動をとっていないと答えています。

運動習慣よりは若干改善行動をとっている方が多い状況です。

しかしながら、改善行動をとっていない方のうち、食習慣の改善に関心がない方が約7割と大きくなっています。

改善行動を行わない理由は以下の通り。

運動習慣同様に「仕事(家事・育児)が忙しい」ということが、改善行動をとらないトップの理由となっています。

そして同様に改善行動を今後とっていく、すでにとっている方とこの理由は減っていき、「特に理由はない」の割合が増えていっています。

 

 

運動習慣も食習慣も関心を持った方から、まず時間を調整し始めるのかもですね。

仕事などの場合、急には時間を調整することは難しいと思いますが、まずは、改善行動のための時間を作るという意思を持つことが必要なのかもしれません。

「運動習慣」「食習慣」など健康に対する改善行動に対しての関心が思った以上に低いように思えますが、以上の結果はあくまでも令和元年版となります。

今年に入り、コロナの脅威が始まり、改めて健康に対して考えられる方も増えたのではないでしょうか。

GW頃には自粛による運動不足で「コロナ太り」なんていう言葉も出てきて、特に「運動習慣の改善」を考えられた方も多かったと思います。

運動不足の状態は消費エネルギーが少ない為に、肥満、特に内蔵脂肪型肥満が起きやすくなります。更に筋力の低下、筋肉量の減少、関節の可動域の減少などが起こると、膝や腰の関節が痛むなどの症状が出てきます。そうするとしんどいので動きたくなくなり、更に運動不足に陥るという悪循環になってしまいます。

運動不足で筋肉不足による病気のリスクの軽減や不調の解消には、「筋トレ」をして筋肉量を増やすのが根本的な改善策です。

当社が行っている「整体」では、筋力アップは望めませんが、まずは痛みやコリを改善して「動けるカラダを作る」ところから始めるののは決して無駄ではありません。

カラダの硬さがほぐれ、コリや痛みが軽くなれば「ちょっと歩いてみよう」「階段を使ってみよう」という気持ちに繋がります。

急に「筋トレ」を頑張って挫折するよりも、できることをまず始め継続する方が効果があります。

「体が柔らかくなって動きやすくなった」「「痛みが軽くなった」「元気が出てきた」という状態になったら、是非次の「筋トレ」をチャレンジしてみてください。

新横浜の整体「骨盤先生のカラダメンテ 新横浜店」、鶴見の整体「SKP整体 鶴見店」、愛知は稲沢の整体「アピタからだ塾 稲沢店」では、皆様の動けるカラダ作りをサポート致します!

 

 

資料出典:厚生労働省「令和元年国民健康・栄養調査結果の概要」