シーズン到来!熱中症にはご用心!!

2021/06/18 ブログ

こんにちは。

前回、関東の梅雨入りはどこ行った?なんてお話をしていたら、あっという間に梅雨入りの発表がありましたね。

この週末から雨続き、来週はぐずついた天気が続きそうです。

梅雨入りしたばかりではありますが、梅雨明けが待ち遠しいともう思ってしまいます。

日曜日には気温も高そうです。ムシムシっとした日々が始まるのですかね。。。

 

気温の上昇と共に気になるのが熱中症です。

思い起こせば、一昨年ぐらいからですかね?熱中症が大きく取り上げられるようになったのは。

もちろん、以前からあったのですが、学生の部活の活動自粛など急に影響が増えたようなイメージがあります。

 

では、おさらいの意味も兼ねて。

熱中症とは?

体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温の調整機能が働かなくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などの様々な症状を起こす病気のことです。

重度の場合は命の危険もありますので、注意が必要です。

特に昨年から続くコロナ禍で、マスクも着用しているのでなおさらです。

熱中症は、環境と身体の原因が重なった時に起きると言われています。

■ 環境の原因

・気温や湿度が高い

 

・風が強い

 

・日差しが強い

など

「気温、湿度が高い」、「日差しが強い」は想像しやすいと思います。「風が強い」と言うのは風が強いと、表皮が冷やされるため汗が出にくくなります。これによって体温が上がっても気づきにくくなるのです。

 

■ 身体の原因

・激しい運動などで、体内にたくさんの熱が生成された

 

・暑さに身体が慣れていない

 

・疲れや寝不足、病気などで体調が悪い

など

があげられます。

特に「暑さに身体が慣れていない」と言うのは、今の季節にありがちです。急に気温が上がるとしんどいですよね。徐々に気温が上がれば、徐々に慣れていくのですが。。。

特に今の季節は梅雨で、朝晩の寒暖差もあるので注意が必要です。

普段は耐えられても、環境と身体の原因の組み合わせで熱中症になってしまう可能性があるのです。

 

 

夏か近づく中、注意を払わなければならないのが、熱中症です。

 厚生労働省は、「熱中症予備軍の隠れ脱水症の見つけ方」として、簡単にセルフチェックする2つの方法を紹介しています。

① 爪を押してセルフチェック

 

手順は2つです。簡単にできるので、「おや?」と思ったときはやってみてください。

(1)手の親指の爪を逆の指でつまみます。

(2)つまんだ指を離した時、白かった爪の色がピンクに戻るのに3秒以上かかれば、脱水症状を起こしている可能性があります。

② 尿の色をみてセルフチェック

 

爪を押す方法に比べて手軽と言うことはないですが、尿の色を下記のカラーチャートと比較して症状を診ます。

具体的な施策も記載されていますので、下記参照ください。

■ 熱中症対策

・暑い時には無理をしない

そもそも、暑い時に出かけたり、運動したりすることは避けた方がよさそうです。

特に体が暑さに慣れていない時には熱中症になってしまうリスクが高くなります。

 

・暑さに強い体づくり

上にも書きましたが、身体が暑さに慣れていないことも原因の一つです。普段から適度に運動を行い汗をかいている人は、暑さにも強い傾向があります。

ハードな運動でなくても、1日30分程度の散歩やウォーキングなども効果があります。普段から適度な運動を心がけましょう。

また、体温調節は自律神経が担当しています。

昨今、ストレスや疲れを溜め込み自律神経のバランスが崩れると、体温調整機能の低下にもつながります。

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当店でも自律神経のバランスを整えるお手伝いができます(お腹整体、ヘッドマッサージなど)。

リラク効果のある整体で、是非体のケアをお試しください!

特にヘッドマッサージは

骨盤先生のカラダメンテ 新横浜店

SKP整体 鶴見店

アピタからだ塾 稲沢店

ともに人気のメニューとなっています。是非お試し頂ければと思います。

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・気候情報のチェック

 

・室温、体温のチェック

室温は冷やしすぎにも注意が必要です。あまりにも冷やし過ぎると外に出たときの寒暖差で体に負担が掛かります。適度な温度に設定しましょう。

 

・風通しが良く涼しい服装


・帽子、日傘の活用

 

・扇子、団扇の活用

少しでも涼しく過ごすためには、汗を吸い、通気性のよい綿素材の衣類が適しています。

近年、多く市販されている吸汗素材、速乾素材のシャツもおすすめです。

首回りがしめつけられると熱がこもってしまうため、襟元をゆるめて風を通すだけでも体感温度は下がると考えられます。

いっそ服を着なければ!!と考えてしまうかもしれませんが、これは逆効果になります。

服は汗を吸って蒸発させるのを助けるほか、直射日光の熱や紫外線から肌を守る役割もあるからです。

また、日差しが強い時には帽子や日傘を使って、直射日光を避けましょう。

暑くて風がない時には、団扇や扇子を携帯してあおぐのが良いでしょう。

ハンディファンなども市民権を得てますね。ヘッドフォンのようなデザインなど、種類も増えているので色々試してみるのも良いかもしれません。

 

・水分補給

こまめに水分補給を行いましょう。

軽い脱水症状では喉が渇かない場合もあるので、喉の渇きに関わらず飲むことが必要です。

また、利尿作用のある飲み物にも注意しましょう。

カフェインを含むお茶やコーヒー、アルコールを含む酒類には利尿作用があり、かえって脱水症状を進めてしまう危険もあります。

利尿作用のあるものは飲み過ぎないよう注意が必要です。

飲むものは水、麦茶、塩水やスポーツ飲料などがおすすめです。

 

・万が一の知識

もし、万が一熱中症になってしまったときの知識をもっていれば安心です。

下記、対応方法を参照ください。

■ もし熱中症になってしまったら

① 涼しい環境に避難

② 脱衣と冷却

 ・衣類を脱がせて体からの放熱を助ける

 ・露出した皮膚に水をかけ、団扇や扇風機などで風をあてて体を冷やす

 ・氷嚢を、前頸部の両脇、脇の下、鼠径部にあてて体の表皮の直下を流れる血液を冷やす。   

など。

 

熱中症になってしまったら、体温の冷却をなるべく早く行いましょう。

 

熱中症に注意の季節がはじまったわけですが、日本気象協会がおこなっているプロジェクトで「熱中症セルフチェック」という物も出ています。

これは、「年代×活動状況×場所」で熱中症の危険度が出るものです。

これからの季節、室外の作業など決まっているときは、あらかじめリスクチェックを行ってみるのも良いかもですね!

(「熱中症セルフチェック」のページはコチラ

 

マスク着用で、熱中症のリスクは上がっています。

一説によると、マスク着用時の夏の口元の温度は40度近くまであがるとも言われています。

脱水症状のリスクも上がるので、いつも以上に注意していきましょう!