THE 天気痛

2021/06/25 ブログ

こんにちは。

関東では、今年の梅雨は局地的な雨が多く、ずっと降りっぱなしという感じではありませんね。。。。まさに夏のゲリラ豪雨の様な感じになっているかと思います。

 

が、今週末からとうとう雨続きの予報となっています。

台風との掛け合わせで、天気も荒れそうなのでご注意を。

 

さてさて、いつもとは違う梅雨の様相ではありますが、ぐずついた天気が続くと起こるのが天気痛。

今回は、天気痛のお話です。

 

改めて天気痛という言葉。

昔からあったとは思うのですが、市民権を得たのはここ数年ではないでしょうか。

最近では天気予報などでも「天気痛に注意!」などと聞いたりします。

最近の気候は、自分たちが小さかった頃に比べ、熱帯化してきているように思います。

最近は秋がなくなって、春も短くなりいきなり夏が来て、しかも長い!なんてことを感じたりしませんか?そんな気候の変化が理由の1つ。

また、昨年から続くコロナ禍での新しい生活様式からくるストレスなども影響して、気候に敏感に反応してしまう方も増えているのではないでしょうか。

だから「天気痛」という言葉が表に出てきたのでは?とも考えてしまいます。

まあ、どうでも良い話ですね。。。

 

 

そんな「天気痛」ですが、そもそもの定義は

 

気象の変化により持病が悪化する「気象病」のうち、痛みや気分障害にあたるものを「天気痛」と呼ぶ

 

とのことです。

主な症状としては

・頭痛

・首、肩こり

・気分が落ち込む

・めまい

・古傷の痛み

・関節痛

・更年期障害の悪化

などが挙げられます。

結構、多義にわたった症状です。

そう、天気痛は人によって症状も、天気痛が出るタイミングも違うのも特徴なのです。

■ 「天気痛」チェック

自身が天気痛体質か下の項目をチェックしてみてください。

 

□ 天気の変化に敏感で、雨が降ることが分かる

 

□ 新幹線や飛行機に乗ったときに耳が痛くなりやすい

 

□ 乗り物酔いをしやすい

 

□ よく耳鳴りがする

 

□ 耳抜きが苦手

 

□ 気分の浮き沈みが天気によって左右される

 

□ 春や梅雨など季節の変わり目に体調を崩しやすい

 

□ 暑い季節はのぼせやすく、寒い時期には冷えやすい

 

□ 雨が降る前には眠気やめまいを感じる

 

□ 雨が降る前に頭が痛くなる

 

□ 肩がこりやすい

 

□ 片頭痛もちである

 

当てはまる項目が多い程、天気痛体質の可能性があります。

対策していきましょう。

 

「天気痛」は、耳の奥の内耳にある気圧センサーが気圧の変化に過剰に反応して自律神経のバランスが崩れることが原因と言われています。

なので、耳のマッサージが効果的です。

両手で耳をつまみ、上下や横に引っ張る。

手の平で耳を包み込み、後ろ方向に円を描くように回してマッサージするなど。

 

また、耳の周りの血行が悪くなると「天気痛」になりやすくなるので、耳の後ろをHOTタオルや暖かいペットボトルなどで温めて、血行を改善するのも効果的です。

症状が出る前にやってみてください。

 

「天気痛」の出やすい日に関しては、Weaternewsなどで「天気痛予報」なども出ています。そのような情報を参考にして、「やばそうだな」と感じたら、症状が出る前に対策しましょう。

※Weaternews 「天気痛」予報はコチラから!

 

 

 

「天気痛」の一番の原因は自律神経のバランスが崩れることです。

なので、「天気痛」にならないための一番の方法は自律神経を整えることです。

自律神経を整えるには、

 

・朝起きたら太陽の光を浴びる(体内時計を整える)

 

・毎日朝食を食べる

 

・ウォーキングやランニング、ストレッチなど適度な運動の習慣化

 

・ぬるめのお湯での入浴

 

・質の良い睡眠

 

などストレスを溜め込みすぎずに、適度な運動を行い、規則正しい生活をすることが基本です。

また、当店でも自律神経を整えるお手伝いはできますので、お気軽にご来店下さい。

通常整体だけでなく、人気のヘッドマッサージ、お腹整体もお試し頂ければと思います。

お待ちしておりますね!

 

最後に、面白いDATAがあったので紹介します。

昨年2020年にロート製薬とWeaternewsが行った「天気痛調査」になります。

調査結果のポイントとしては、

1)日本人の約6割が天気痛の自覚症状あり。天気痛女子は約8割!

2)天気痛症状の第1位は頭痛

3)天気痛発症は平均週2日、約3割は週に3日以上も

4)予防策第1位は「天気予報をチェック」で約半数が実践

5)対応策第1位は「薬を飲む」が約6割

6)症状緩和のための1月あたりの費用は全国平均1,814円

7)天気痛により5人に1人は生活に支障あり

8)2人に1人は雨の日に発症する傾向、女性は曇りの日にも注意

9)気象要素では「気圧」変化を気にしている方が圧倒的

10)台風接近時は天気痛持ちの9割が発症、予備軍は約1割

 

 

そして、調査の中には都道府県ごとの天気痛持ちの割合なんてものがあり

栄えある?天気痛持ちの方が多い都道府県TOP2は、

 

第1位:島根県(66.7%)

梅雨の時期には、前線の移動に伴って集中豪雨に見舞われることが多く、冬は曇りや雨、雪の日が多いという、日本海側に特有の気象が影響しています。

 

第2位:奈良県(65.3%)

盆地や高原から山岳地帯まで多種多様な地形が広がる県でもあり、地域によって気候差が激しいという特徴があります。内陸でありながら全国で3番目に湿度が高く、夏季と冬季の気温差も大きな土地です。

 

第3位:宮城県(64.9%)

気候は、東北地方の中では寒すぎず、暑すぎずで比較的安定していますが、梅雨時は冷え込みが厳しく、体調を崩しやすい時期といえます。

 

という結果でした。

逆に、天気痛持ちの方が少ない都道府県TOP3は

第1位:山形県(41.8%) 第2位:北海道(48.9%) 第3位:香川県(49.0%)

となっています。

他にも、「天気痛の予防を何もしないランキング」や「痛い時も我慢するランキング」など色々なランキングがのっております。

ご興味があれば覗いてみてくださいね。

コチラから飛べます。